KSO 練習レポート (2015/2/28)

KSOライブ出演チラシ: PP&Mナイト 2015/3/28(土) 銀座ロッキートップにチェリーレーンと出演 !

本日も引き続き、3月ロッキートップ出演を想定しての練習。


どんなコンディションで3/28に到達できるか未知数ですが、個人練習・バンド練習それぞれ個々の課題を意識して、取り組んでいきたい。


次回、3/5練習では『The Times They Are a-Changin’ (時代は変わる)』『Jesus Met The Woman (井戸端の女)』がある程度仕上がってくると良いのですが・・・

ピーター奥田先生に演奏のスピードも客観的に押さえてもらいながら進めました。リズムキープの練習方法についても教えて頂きました。曲合わせだけでなく、ギター・歌それぞれ基礎練習も練習前などに組み込むことも検討必要かと思いました。


特に歌は各自に任せている状態。この辺を対策打てれば他コピーバンドにない力も付けられる可能性も・・・。


ピーター川畑は、ピーター奥田という絶大な師匠の存在があった関係で、ほとんど音取りの必要がない好環境。但し、それが仇となってピーターハモの特徴などが身に付きにくいのでは?という印象も。今の延長でもとにかく曲数がこなせるようになれば自然に解消されるのかもしれませんが・・・


『Times~』『Jeasus~』など歌い回しは繰り返す事で慣れていくしかないので、各自個人練習強化したいところ。


『Times~』のギターは全般的にあまり力入れずに弾いて、その中でメリハリつけていく。


『Gone The Rainbow (虹と共に消えた恋)』『Cruel War (悲惨な戦争)』『No Other Name』は若干ピーターギターに手を入れる事に。ピーター川畑の次回練習まで頑張ってみてほしい。


『No Other~』は不調の私の右手がなかなかごまかしにくい。なんとかします。


『Gone~』はブレーク後のマリー大橋の合図~演奏再開部分が不安定。


『Power』はこの間、変更しようとしている部分の姿がおおよそ固まってきました。


前進している一方、ピーター川畑が以前から弾いたり弾かなかったりになっている部分の、影響も見えやすくなっているので、ここらできちんと仕上げる練習が必要。

ポール坂本